2014年1月7日 星期二

経営目標/ 座右の銘 一期一会 同等一栄



《茶況》 「補い合う気持ち」掲げる 葵区の問屋
社員食堂に掲げられた経営目標の書=静岡市葵区で
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 静岡市葵区のある問屋役員は6日、仕事始め式で、今年の経営目標を示す言葉として「同等一栄(どうとうひとつえい)」を掲げた。
 営業、総務など各持ち場の仕事にとどまらず、手伝い合って同じように働き、会社全体として栄えていこうという気持ちを込めた。書にしたためて食堂にも掲げた。
 この言葉は、小さな漁港のある京都府伊根町の標語。町の主産業の漁業の豊漁、不漁の波を、町民全体で補い合ったまちづくりから生まれたという。この役員は「茶業界も生産、取引仲介、小売りまで幅広い。みんなが栄えるような工夫をしていきたい」と話した。
(松本利幸)



  • 番組紹介
  •  誠実な姿勢で対応することで、問題解決を実現している。

    誠実な姿勢で仕事に取り組むことで、社内の体制も整い、業界のトップになれると泉川社長は考えている。様々な問題が起こることはあっても、一つ一つの仕事を最後までしっかりとやり遂げていくうちに、好転していくとの信念がある。

    泉川社長が現在目標として据えるのが、同社独自の商品を持つこと。今までに培った技術力によって、こだわりを持った商品を作り出し、「この分野ならどこにも負けない」という自信を持てるようになりたいと考えている。

    現在は様々な会社の下請けを行っているが、お客様と直に話せる立場で仕事をしたい。面と向かって話をすれば、相手の想いを自然と知ることができ、作ったも のに対する反応を肌で感じることができる。積極的に前に出て、製品を多くの人に知ってもらい、お客様から今よりも多くの喜びをもらうことができる会社にす ることが泉川社長の夢である。
  • プロフィール
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代表者名 泉川 元宏
生年月日 1944年02月05日
出身地 東京都 足立区
出身校 早稲田大学
趣味 ゴルフ
休日の過ごし方 犬の散歩
ゴルフ練習
過去に経験したスポーツ 柔道
座右の銘 一期一会
同等一栄
     

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